液状化の対策と復旧

先般の東日本大震災時、特に千葉県浦安市で多く見られた
「建物地盤の液状化」についての対策と復旧に関しての講習会に
参加してきました。

液状化を検討する土層の条件として、、、

1.地表面から20m程度以浅の沖積層
2.細粒土分含有量が35%以下の土
3.細粒土分含有量が35%を超えても、粘性土含有率10%以下、
  また塑性指数が15%以下の埋立あるいは盛土地盤
4.細粒土を含む礫や透湿性の低い土層に囲まれた礫

などが挙げられ、その対策方法は今現在も研究を重ねられています。

また、復旧方法の一部としては、アンダーピニング方法、耐圧版工法、
ポイントジャッキ工法、注入工法などが挙げられ、どれも多くの工事費が
見込まれてしまいます。

詳しくはその土地によって対策及び復旧方法が異なりますが、今回の
講習会ではその重要性を改めて再認識することができました。

静岡県東部/伊豆地方の優良工務店 静岡注文住宅工房
静岡県東部/伊豆地方の設計事務所 カザマ建築設計

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by k-kazaken | 2012-03-01 23:11